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2021年1月30日土曜日

都教委包囲ネット 「コロナ特措法」「感染症法」改悪反対で連日行動

包囲ネットは闘う 

政府がコロナ特措法と感染症法を改悪して、罰則をもりこむというとんでもない法案を通そうとしていることに対して、そんなことは絶対に許されないと抗議行動をしました。

■1月28日(木)18時~19時前

新宿駅東口アルタ前で

午後から降り出した雨は、みぞれになり、降り続く中で、街宣には17人くらいが集まって、抗議のアピールとビラまきを行った。ビラを撒くことも取ることも大変だったが、やめるよりやることに意義があることを確認して行った。                    目印は包囲ネットの幟旗だけだったが頑張った。














大阪から、維新の党が住民投票に敗北したのに再々度「大阪都構想」をやろうとしていることに反対する人も参加され、アピールを行った。

みぞれも強くなり、寒さも厳しく、アルタ前の人通りも少ないので、18時45分には終了にした。

■1月29日(金)12時~14時 

衆議院第二議員会館前 主催は総行動

 <コロナ特措法・感染症法改悪反対 緊急国会前行動>

感染防止と経済の両立」を掲げ、コロナ対策に迷走するスガ政権。


1月8日には支持率低下と世論に押され、「緊急事態宣言」を出し、「1か月後には必ず事態を改善させる」と述べた。(報告は渡部)

しかし、あれから3週間、2月7日に解除される見通しは立たず、すでに医療崩壊が現実化し、自宅療養者が3万5000人を超え、宣言解除は難しいという声があちこちから上がっている。

なのに、1月28日に成立した今年度第3次補正予算には1兆円超の「GO TOトラベル」が計上された。また、今夏の東京五輪は8割が無理だと考えているのに、「人類がコロナに打ち勝った証しの五輪開催」(空しく響く)としてあくまでも強行しようとしている。

そして、ここに来て突然、罰則付きの「新型コロナ特措法」と「感染症法」の「改正」を持ち出した。

1月29日から2月3日という短期間に成立させるという。この間の自分たちの失政がこの事態を招いたにもかかわらず、一般民衆にその責任を押し付けるのだ。

しかもスガは「緊急事態宣言」発令の夜に、銀座のステーキ屋で8人で会食を行い、この他にも自民党や公明党の議員が、フグ会食とか銀座のクラブ通いなどをしている。これで人々に自粛を要求しても誰が素直に聞けるだろうか。                   あちらこちらから反対の声が上がるのは当然である。

「日本医学会連合緊急声明」(136の学会からなる)は1月14日に、「刑事罰や罰則をもうけないこと」という反対声明を出した。

「保健師団体」(4つ)は1月26日に、「検査を受けない人が増え、感染拡大につながる」という反対声明を出した。

それでもスガ政権は「改正案」(刑罰はなくなったが「罰」は残る)を2月3日までに成立させようとしている。

こうした動きに反対しようということで、

1月29日 12:00~14:00

「戦争・治安・改憲NO! 総行動実行委員会」

スローガンは以下の通り。

 ・コロナ特措法・感染症法改悪反対!

 ・十分な生活保障と感染対策を行え!

 ・罰則付きは人権侵害だ!

 ・脅しで感染は止まらない!

 ・「緊急事態宣言」再発糾弾!

 ・デジタル公安庁などいらない!

 ・GoToも五輪も大軍拡もやめろ!

参加者は60人とそれほど多くはなかったが、

 ・両法案の改悪に反対する勢力がいることを示したこと、

 ・医療関係者から厳しい現場の状況が出されたこと、

 ・スガ政権がコロナを利用して治安体制強化と改憲、

  戦争準備を進めていることが明らかにされたこと、

 ・コロナ下で苦しむ人々と連帯し新たな日本社会を作ること、などが明らかになり、やった意味は大きかったと思う。

スガ政権は、科学者・医者らの意見も聞かず、お粗末で強権的な政権運営により、多方面に敵を作り、孤立化し、逆にその多方面の人々から包囲されつつあるのである。

次の行動

2月1日(月)18時~19時 新宿駅東口アルタ前   主催 包囲ネット

2月2日(火)15時~17時 国会議員会館前     主催 総行動

あきらめないで闘いましょう!


2021年1月27日水曜日

都教委 今年の卒業式は「君が代」歌わなくてよい 座っていたら処分

 都教委 今年の卒業式は「君が代」歌わなくてよい 座っていたら処分

1月25日『東京新聞」記事

「一同起立せよ 歌唱入りCDを再生 不起立で懲戒処分対象」という見出しの記事が出た。(添付参照)


■渡部さんのコメントです。

★都教委が昨年12月24日に、3月の卒業式に向けて出した文書の記事である。

そこには次のようなことが書いてある。

「式次第には「国歌斉唱」と明記。

司会の発生を合図にして参加者に起立を促し、会場全体に聞こえる音量で歌唱入りCDを流す」

・・・今回はコロナで歌えないから、CDで代用するという理屈だ。

これだと出席者全員を体育館に集めてやるようだ。「三密を避ける」どころではない。

そして次のようにも書いてある。

「今回の『歌わない』卒業式でも職務命令が出るのか桐井氏(主任指導主事:渡部注)に聞くと、「斉唱は出ない。起立はいつも通り」との答えだった。つまり、不起立はこれまでと同様、懲戒処分の対象になる。

★この都教委の方針に対して、東京大学の高橋哲哉教授(哲学)の指摘が紹介されているが、彼はその最後の所で、「昨年来、批判が続く日本学術会議の任命拒否問題とも通底している」と述べている。

★『ルポ「日の丸・君が代」強制』の著者・永尾俊彦さんの写真入りインタビュー記事も載っている。

その中で永尾さんは、「教職員に命令し、服従を強い、『上司には何を言っても変わらない』という雰囲気をつくる。教職員も『子どもも命令に従って当然』という意識を形成する。権力側に都合のいい人間を育てる戦前の教育と似ている」と述べている。

★詳しくは記事を読んで頂きたいが、この記事を読んで頭に浮かんだのは、戦前、1902年から1945年までの小学校修身教科書に載っていた

「キグチコヘイハ テキノタマニアタリマシタガ

 シンデモ ラッパヲ クチカラハナシマセンデシタ」

という記述である。

都教委はコロ下であくまでも「国歌斉唱」にこだわって、生徒や教職員の健康や命は二の次なのである。

付け加えればオリパラ教育でも都教委は「観戦」はその「集大成」としている。

これが硬直化した都教委であり、これでは生徒の命など守れるわけがない。

どんどん抗議の声を上げましょう。


■近藤徹さん(被処分者の会)のコメント

君が代」CDで流し起立しないと処分~突出した都教委の異常さ

昨年(2020年3月)行なわれた卒業式では、新型コロナ感染拡大の最中にもかかわらず都教委が全都立学校一律に「君が代」斉唱を強制したことに対しマスメディア・保護者・生徒などから「命よりも『君が代』を優先」との厳しい批判が寄せられた。

都教委は今年3月の卒業式では「飛沫拡散防止」のため、声を出しては歌わないが、式次第に「国歌斉唱」を明記し、CDで「君が代」を流し、生徒・教職員を起立させ、起立しない教職員には懲戒処分を科すとの方針だ。

「民主主義・憲法」教えるべき学校でこんな理不尽・異常なことが強制されていいのか。

高橋哲哉東京大学教授は「自己矛盾」と都教委を批判し、ルポライター・永尾俊彦さんは(処分された教員を取材して)「子どもと誠実に向き合ってきた人ばかり」と言う。


卒入学式で「日の丸・君が代」を強制する東京都教委の10・23通達発出から17年3ヶ月余。484名もの教職員が不起立やピアノ不伴奏で処分されている。

長期にわたり学校現場に異常な混乱をもたらした10・23通達を撤回し、卒業式・入学式が各学校の創意工夫を尊重し、自由で創造的で真に子どもたちの卒業・入学を祝福するための式になるよう強く求める。

『日の丸・君が代』強制は戦争への道」というのは私たちの共通の思いだ。

「子どもたちを戦場に送らない」ために闘う私たちにこれからも絶大なご支援を!

#日の丸君が代強制は戦争への道

#命令と処分の東京の教育行政の抜本的転換を



2021年1月26日火曜日

お知らせ 1/28~ コロナ特措法・感染症法改悪反対 緊急行動

お知らせ 1/28~ コロナ特措法・感染症法改悪反対 緊急行動 

菅政権はコロナ特措法等を改悪して、罰則を盛り込もうとしています。

私たちは「コロナ特措法等改悪」反対! 罰則はやめろ!の緊急行動を行います。

皆さん、一緒に闘いましょう!! 拡散お願いします。


特措法改悪反対関連行動日程表

○アルタ前情宣行動 日時:1月28日(木)18時~19時 場所:新宿アルタ前 

          主催:教委包囲首都圏ネット

○緊急国会行動 日時:1月29日(金)12時~14時     場所:衆院第2議員会館前(衆院内閣委員会審議予定)

          主催:戦争・治安・改憲NO!総行動

○アルタ前情宣行動 日時:2月1日(月)

          18時~19時 場所:新宿アルタ前 

          主催:都教委包囲首都圏ネット

○緊急国会行動 日時:2月2日(火)15時~17時 

   場所:衆院第2議員会館前(強行採決の時は延長検討)

          主催:戦争・治安・改憲NO!総行動

○「日の丸・君が代」強制反対!総決起集会 

      日時:2月7日(日)13時30分開会

         場所:文京区民センター  

         主催:教委包囲首都圏ネッ ト

○コロナ特措法改悪分析会 日時:2月14日(日)

               14時~16時  

         場所:豊島区民センター404号 

        主催:破防法・組対法に反対する共同行動      

★ 感染急拡大に乗じて、菅政権は緊急事態宣言を1月7日に再発令した。更に22日に「特定インフル等特措法・感染症法・検疫法改悪」を閣議決定。与野党談合を経て、1月29日~2月3日国会審議という短期間で成立させると報じられている。

 「入院拒否者に罰則」「強制的な営業時間短縮や休業要請」「要請に従った店には財政支援」「“まん延防止等重点措置”新設」など罰則を新設するという案である。 

★ 私たちは政府の治安管理に反対して、共謀罪など様々な悪法と闘ってきたが今回ほど怒りに震えたことはない。

 新型コロナ下で、生活の危機と命の危機が同時に襲う中で、法の改悪が更に社会の分断・対立を深めると感じるからである。「倫理的に受け入れがたい」(日本医学会連合声明)と感じているからだ。 

 改悪案は安倍・菅の失政によるコロナ感染拡大の責任を私たち労働者民衆に押しつけ、まるで民衆が予防をサボり、勝手に行動しているから感染が拡大していると言わんばかりである。

★ 「三密」電車に揺られて仕事に行かざるをえない労働者、廃業の危機におびえる飲食店、失業して明日の食事にこと欠く人たち、医療逼迫の中で崩壊を恐れる医療従事者などなどに対して、菅首相らは失政の責任を全く感じていない。自らは銀座でステーキ会食をしながら民衆に自粛を求めるなど、政治家以前に人間として失格である。

 また、彼らは感染者個人に責任を転嫁しているからだ。本格的なPCR検査・保健・医療対策や困窮者・解雇を防ぐ生活対策をサボタージュし、GoToトラベル、GoToイートで市中・家庭内感染をはびこらせたのは菅・二階ではないか!

 「入院拒否」どころか、医療を受けられないまま命を奪われ、自宅や路上で死んでいる。感染者の自己責任にするな! 

 また、今回の特措法・感染症法改悪は、感染症法の基本理念や特措法の性格を大きく変質させるものだ。

 罰則で民衆の行動や権利を制限し、生活の変容を強制しようとしているからだ。罰則・バッシングで感染拡大に立ち向かえるわけもない。政府や自治体の失政や当然支払われるべき補償の問題をすり替え、罰することなど絶対に許されない。 

 しかも今回の改悪には、もう一つ特徴がある。

緊急事態宣言の前段階として“まん延防止等重点措置”を新設し、平時(特措法24条の「要請」)と緊急時(特措法32条の「宣言」)を地続き=シームレスにしようとしていることである。既に警察庁は1月7日不審者の職務質問強化や営業中の店舗等への防犯指導通達を出し、政府は自衛隊の病院派遣を大規模化し、鉄道会社に終電繰り上げを指示している。また昨年宣言時以上に、強権がはびこりはじめている。

緊急事態宣言反対!特措法等改悪阻止に立ち上がろう。

緊急事態宣言」再発令糾弾! 

コロナ特措法・感染症法改悪反対! 

罰則付きは人権侵害だ! 

脅しで感染は止まらない! 

十分な生活保障と感染対策を行え! 

2021年1月8日金曜日

1/7 緊急事態宣言発令反対抗議行動

 1/7菅首相が「緊急事態宣言」を行う時間に、新宿アルタ前で「緊急事態宣言」反対の情宣を行いました。伏見さんからの報告です。



6時ちょっと前に、何人かがアルタ前に着きました。

菅首相の記者会見が6時に有るので、街の様子を撮そうとするテレビ局のカメラが何台も来ていました。

マイクが、6時10分に届いたので、すぐに情宣を始めました。

しばらくすると、菅首相の会見が聞こえないから止めろと、妨害を目的とした人物が、マイクに近づいて邪魔を始めましたが、皆で撃退しました。

その後は、問題もなく情宣を続けることが出来ました。

ジョニーHさんの歌もあわせて、10人くらい発言をしてくれました。





緊急だったにも関わらず参加者は、およそ40人、沢山の方が参加してくれました


道行く人の反応も良く。自転車を止めてじっと話を聞いている方もいました。

途中から、風も強くなりかなり寒い状態でしたが、およそ1時間20分の行動を貫徹しました。

菅首相の発言はニュース番組等で、血の通わない、後手後手のコロナ対策であり、「夜8時」を守らなかったら罰則だなんてひどいと批判されていました。

*今後の闘い

1月11日(月)11時~13時 アルタ前抗議 「戦争・治安・改憲NO! 総行動」主催

http://www.labornetjp.org/EventItem/1610066954520staff01 


*1/7アルタ前抗議行動の動画配信 

https://youtu.be/Kv1274_AwHo 




2021年1月6日水曜日

緊急事態宣言発令反対!緊急行動のお知らせ

○緊急事態宣言発令反対!緊急行動

○日時:1月7日 18時30分~1時間

○場所:新宿アルタ前

○主催:都教委包囲首都圏ネット有志


緊急事態宣言反対! 

罰則付きコロナ特措法改悪を許すな!

*生活できる給付金を出せ

 休業しても生活できる補償金・給付金を補償すれば営業や外出は自粛できます。緊急事態宣言を出す必要はありません。必要なのは強制や罰則より休業補償です。生活できないから休業できないし外出して仕事に行くのです。

*特措法の更なる改悪反対

 私たちは罰則つき特措法に反対です。菅首相は18日開会の通常国会に罰則付き特措法・感染症法改悪案を上程しようとしています。

 「知事による営業時間短縮や休業要請に強制力を持たせる」「要請に従った店への財政支援を明記し、応じない場合は罰金などを科す」といった案を検討しています。

 これはコロナ感染拡大の責任を労働者民衆に押し付ける考えです。政府や自治体の失政や補償の問題をすり替え、「罰則」によって人々の行動を管理しようとしています。

*失政の責任を押し付けるな

 感染拡大は「飲食」や私たちが予防をサボっているからと言わんばかりですが、菅政権と自治体による失政にあることは明らかです。

 「ブレーキとアクセルを踏む政策」と言われたgo to?トラベルが感染拡大の根拠の一つであることは間違いありません。また五輪強行の確認や出入国の緩和で感染を拡大させてきました。

 私達は緊急事態宣言やコロナ特措法改悪よりも、問われるべきは政府・自治体のコロナ対策における失政だと考えます。

*医療崩壊の責任

 「医療崩壊」の根本的責任も政府にあります。新型コロナ感染症以前から「医療費削減」の為に病床数と医師・看護師数を極端に抑えこみ、感染症に対応するための増床・増員をせずに医療現場をさらに過酷な状況に追い込んできました。

その結果、医療を受けられないまま命を奪われる事態が感染症以外にも相次いでいるのです。不可欠なPCR検査を抑制し、精度の低い抗原検査や簡易な唾液検査で済ませ続けている限り感染は抑えられません。公費によるPCR検査と新たな感染症専用病床・人員確保ぬきに命は守れません。

*菅は辞めろ

 新型コロナウイルス感染を拡大させ、その責任を労働者民衆に押し付ける菅政権は許せません。

 緊急事態宣言は自民党の改憲案「緊急事態条項」に繋がる動きであることは間違いありません。また罰則付きコロナ特措法改悪は「罰則」をもって政府方針を労働者民衆に強制するファシズムに繋がる動きです。私たちは菅政権にコロナ感染拡大の責任を追及していきます。菅政権の早期退陣を求めていきます。私たちはコロナ感染拡大状況のなかで生活が困難になった人々とともに闘います。

 都と3県は「緊急事態行動」を提起しています。これはまさしく戒厳令です。今後、より強力な「外出禁止命令」が出される可能性も視野に入れた闘いが必要だと考えます。

 私たちの手で命と生活を守り抜くために、ともに声を上げ力を合わせて頑張りましょう!

緊急事態宣言反対!

生活できる給付金を出せ!

強制や罰則より休業補償を!

生活できないから休業できない!

罰則つき特措法反対!

感染拡大の原因は菅政権の失政だ!

私たちに責任を押し付けるな!

私たちの命より「金・特権・オリンピック」の菅は辞めろ!

医療崩壊の責任をとれ!

公費でPCR検査と感染症医療を保障しろ!

戒厳体制を許さないぞ!

主催:都教委包囲ネット 有志  連絡先:090-5415-9194


緊急のお知らせ 「緊急事態宣言発令反対緊急行動」

私たちは急遽、菅内閣による「緊急事態宣言発令」に対して緊急の反対行動をとります。

みなさん、ご参加ください。


<緊急事態宣言発令反対緊急行動>

○日時:1月7日 18時30分~1時間

○場所:新宿アルタ前

○主催:都教委包囲首都圏ネット有志

〇連絡先 090-5415-9194


<スローガン>

・緊急事態宣言反対!

・生活できる給付金を出せ!

・強制や罰則より休業補償を!

・生活できないから休業できない!

・特措法改悪反対!

・罰則つき特措法反対!

・感染拡大の原因は菅政権の失政だ!

・責任を私たちに押し付けるな!

・命より「金・特権・オリンピック」の菅は辞めろ!

・医療崩壊の責任をとれ!

・公費でPCR検査と感染症医療を保障しろ!

・戒厳令体制を許さないぞ!