二つの報告がネットにのっていますので、お知らせします。
①ブログ 多面体Fに記事を掲載させていただきました。
コロナ禍の学校で教員と生徒に起きたこと
https://blog.goo.ne.jp/polyhedron-f/e/d75af60101f22208f38b5777821e613d
②ユープランの動画
https://www.youtube.com/watch?v=lzQVEXxjouQ&t=5s
注)多面体のブログでも、ユープランさんの動画でも、タイトルが<コロナ禍>となっていますが、包囲ネットは<コロナ下>と表現しています。
コロナ禍は一般的に使われていますが、包囲ネットでは若干討論して、コロナは禍とは言えない。禍はコロナなどに対処できない国や自治体の政策によってもたらされているのだという視点から、コロナ特措法反対の国会前闘争でも、<コロナ禍>という言葉は避けてきました。みなさんもご検討ください。