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2015年5月31日日曜日
5月25日、再雇用拒否撤回を求める第2次訴訟
5月25日、再雇用拒否撤回を求める第2次訴訟において東京地裁(民事36部吉田徹裁判長)で判決があった。
判決では、「君が代」斉唱時の不起立「のみ」を理由に、東京都が定年退職後の再雇用職員、非常勤教員等の採用を拒否したのは、「期待権を侵害」し「裁量権の逸脱・濫用で違法」として、東京都に原告22名の元都立高校教員に211万円~260万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。報告はすでにブログにアップしたが、写真を添付します。
▼弁護士会館前で
▼原告団を先頭に、地裁へ向かう。
▼勝訴した!
▼判決についての弁護士から説明
▼記者会見
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